RIZLA STICKS'1996

新宿リーグ３部上場のチームへと復活！！

１９９６年に設立した草野球チームのリズラースティックス'1996。４０代のオッサンを主軸とし、合理性よりも精神論で難解を突破するような、割と古臭い野球哲学の戦略で敗戦の山を築く。昨今では若手の加入により機動力を生かした攻撃が特徴である。いざとなったら助っ人を呼びまくって勝ちにいくこともしばしば・・・。 しかし、草野球でよくあるピッチャーのコントロールが悪くてフォアボールの連続という事態にはならないということだけは声を大にして言っておきたい。チーム打率一割以下の打線で、どのようにして勝つかがポイントだと監督の矢野は今日も１人でつぶやいている。

『先日、吉原のソープに行ってきたのですが、長年彼女がいなかったせいで驚くほど性行為が下手になっている自分がいました。女体の突起している部分に対する愛撫がことごとく失敗に終わり、挿入も何処にいれていいのかわからず「そこ違う穴だよ」と言われる始末。唯一の救いが、一時間前に飲んだバイアグラのおかげでイチモツだけはビンビンだったということ。使える状態なのに使えないという地獄の苦しみを味わった挙句、ソープに来たのに手コキでフィニッシュをするという最低な終焉を迎えてしまったショックから立ち直る日はくるのだろうか・・・』　　　監督：矢野

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年齢・性別は問いません。ファミリーチームなので子供を連れてきたりして楽しく野球をやってます。チーム内でのルール事・禁止事項など特にありませんし、部活のような熱血なノリではやってません。特に、相手チームに対して野次を言わないのが特徴です。（試合後、ごくまれに奇声を発する場合がありますが、それは野次ではありませんのでご了承ください）活動の範囲は都内で、土・日のみ試合・練習をしております。